〇〇するのが1番?!肌が光る原因を最短で解決する方法

「光った肌」と聞くと、キレイなツヤのあるお肌?って思いがちですよね。

ところがラップのようにピーンと平らに張って光沢のあるお肌は、過剰なスキンケアによりダメージを受けた「傷ついた肌」なのです。

あなたができるだけ早く「健康的な光る肌」をめざしたいなら、お肌を触りすぎないのが1番です。

あなたは「ビニール肌」をご存知ですか?

あなたにとってビニール素材はどんなイメージがありますか?

光を反射してピカピカ光るイメージ?

まぶしい感じの光沢?

したがってビニール肌も、光を反射するような表面に凹凸のないピカピカした肌のことを指します。

肌表面に凹凸がないと聞くと、トラブル知らずのキレイな肌のように思いますよね。

ところが肌の表面をこすって取りすぎて凹凸がなくなり中身がむき出しの病的な状態なのです。

このようなビニール肌になる原因は過剰なスキンケアによるものです。

肌を触りすぎたために肌表面に必用な角質層が剥がれ落ち、バリア機能をなくしピカピカ光ってつるつるの状態になっただけなのです。

健康的な肌の代表は、子供のお肌!

ビニール肌と比較対象するのに1番わかりやすいのが、子供や赤ちゃんのお肌ですね。

赤ちゃんの皮膚はキメが細かく毛穴が目立たない肌本来のあるべき姿で、さらさら状態で光っていないです。

エステに行ったりして一生懸命お肌のケアをしても、生まれたてのみずみずしい赤ちゃんのお肌にはとてもかないません。

どんな状態がビニール肌なの?わかりやすい部位は?

ビニール肌例が1番わかりやすいのは「脚のすね」です。

ムダ毛処理で脱毛や除毛をするひとが多い部位ですね。

脚だから大丈夫!と除毛したあとの保湿ケアを省いてしまうひともいるかもしれません。

その結果、肌の表面が薄くなりつるつる状態に。

皮が剥けたりしていても、脚のすねは人目につかないからと平気で放置も。

ムダ毛処理以外にも、ストッキングやタイツ、パンツ等で皮膚がこすれてビニール肌になりやすいのでひざ下のお肌状態も時々はチェックしたいですね。

ビニール肌は、過度なケアのしすぎや日常生活の乱れで起こる。

ここからはビニール肌になる原因について、具体例をあげていきたいと思います。

  • 日焼け
  • 洗顔のしすぎ
  • 角質の取りすぎ
  • 肌乾燥
  • ストレスや睡眠不足

等がおもな原因としてあげられます。

まず「日焼け=肌乾燥」なので日焼け止めを塗ったりして、肌を乾燥から防ぎましょう。

洗顔のしすぎは、肌のバリア機能を低下させます。

洗顔するときに熱いお湯で洗ったり、強いクレンジング剤を使ってゴシゴシ洗っていないか注意してみてください。

仕上げにタオルで強く拭くのも、もちろんよくありません。

肌の表面を傷つけ、角質をとってしまうことにもなりかねないのでゴシゴシタオルはやめましょうね。クレンジング剤もオイルタイプのものは、角質を剥がす原因になる合成界面活性剤がたくさん入っていることが多いので、避けた方がよいでしょう。

洗顔の仕上げですが、最後に肌に洗顔料等が残らないようすすぎはぬるま湯(30〜35℃)でていねいにやさしくすすぎ洗いしましょうね。

角質の取りすぎは、スペシャルケアのパックや毛穴のお掃除を頻繁にやりすぎたことによって起こります。

スペシャルケアを必要以上にしてしまうと、肌本来のもつ健康的なターンオーバーの周期を狂わすことになり保湿、バリア機能を失ってしまいます。

また、ストレスや睡眠不足は胃の調子が悪くなったり、ゴールデンタイムに眠れないことによって肌の再生、修復ができにくくなるため、正常なターンオーバーを妨げ肌荒れを起こしやすくなります。

もしも、ビニール肌になってしまったら?

ではここからは、実際に肌トラブルを招いてしまったときの具体的なケア方法やお肌がよろこぶ日常生活の送り方をご説明していきますね。

  • 角質培養が必要(できるだけスキンケアしない)
  • 落としやすいメイクを心がける
  • 化粧水と乳液(クリーム)で保湿を充分にする
  • 規則正しい生活をする

なぜ角質培養が必要についてですが、ビニール肌は過度なスキンケアによって肌に溝であるキメがなくなってしまい真っ平らにピーンと張った状態になって光ってしまっているのです。

したがって肌の自然治癒力をよみがえらせるためには、必要最低限の保湿だけしてあとは何もしないで休ませておくのが1番です。

保湿したいからといってシートマスクを毎日したりしないよう、くれぐれも気をつけてくださいね。

肌荒れの原因になってしまうので。

落としやすいメイクをする理由は、クレンジングや洗顔をなるべく軽くやさしく済ませることができるためにです。

肌に負担のかからない軽めのクレンジング剤でオフできるメイクを心がけましょう。

化粧水と乳液で保湿をするときは、化粧水はコットンを使わずに手でやさしくハンドプレスでつけるようにしてください。

コットンは繊維が炎症を起こしてる肌の刺激になってしまう可能性があるので、ビニール肌が治るまでは使うのは控えたほうがよいでしょう。

規則正しい生活をすれば胃の調子や睡眠もきちんと取れるように生活も整い、肌のターンオーバーも正常に戻りやすくなります。

睡眠不足や胃の不調は、肌荒れ等も引き起こす原因になるので気をつけましょう。

ビニール肌についての、予防とケア方法はいかがでしたか?

キレイになりたい一心での、毎晩のシートマスクが肌荒れの原因になってしまうのはもったいないことですよね?

一度ビニール肌になってしまうと、回復するまでにはなかなか時間を要します。

その間はエステにも行けないしおウチでスペシャルケアもできなくなってしまい、美意識の高いあなたはきっと辛いでしょう。

そんなことにならないためにも、ぜひ、今回の情報は肌ケアの基本として覚えておいてくださいね。